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映画『ジミー、野を駆ける伝説』公式サイト

COMMENT
<敬称略/順不同>

自由と人権の尊さを真正面から堂々と描いた。
流石はケン・ローチ!

山田 洋次(映画監督)

むせるような緑色におおわれた歌の島アイルランド。
独立の先にある貧困と不平等にあらがう男たちのスピリットが、私たちの世界にも希望の光を向けているように感じた。

ロバート キャンベル(東京大学教授)

いつの時代にもこんなヒーローがいるんや!
ジミーって山や川や大地と同んなじぐらいデカい。
自由てありがたいもんで簡単にあるんやないんや 男前や。

綾戸 智恵(ジャズシンガー)

映画の導入部、ダンスシーンで先ず心臓を鷲掴みにされるだろう。
男も女も子どもも夢中で踊る。生きている実感として踊る。
それより他に村人に楽しみはないから。
実在の人物ジミーは魅力的だった。

小山内 美江子(脚本家)

学ぶこと、歌うこと、踊ること。今なにげなく手にしている自由の重さについて、あらためて思った。ジミーがいなくなっても、ジミーがいたことは消せない。

俵 万智(歌人)

自由を守るために、これほどまでに愛と誠実と勇気を持ち続けた人間がいた。
混沌とした時代だからこそ、たくさんの人に観てもらいたい映画だ!
感動した。

鎌田 實(医師・作家)

バリー・ウォード演じるジミーの美しさと強さに魅了されました。
1930年代のアイルランドは暗欝で不平等な灰色世界ですが、だからこそジミーのような英雄が輝くこともできた。
暗い夜空に一点の巨星。星は落ちたけれど、人々は忘れなかった。

髙樹 のぶ子(作家)

いい映画にめぐり会うと、生きる喜びがしみじみと湧いてくる。
この映画の、匂い、音楽、自然、人間、すべてが人を羊水の中にいるように、なつかしく、安らぎに満ちた愛に包んでくれる。

杉田 成道(演出家)

これはアイルランドのお話。だけど人間にとって人生にとって、自由に踊り、語り合うことがどれだけ大切なことかをジンワリと訴えかけてくる。そんな映画です。

鳥越 俊太郎(ジャーナリスト)

どんなに強大な力がジミーの夢を打ち砕いたとしても、彼らの思い出まで焼き尽くすことは出来はしない。だって、仲間の集うホールは無くなってもその記憶は語り継がれていくのだから。市井の人々によって。
ジミーのような英雄ではない私たちにも抵抗の仕方はいくらでもあるのだ。憎しみではない、豊かでしなやかな、だからこそ実は強靭な抵抗。
時を超えた未来の人々とのそんな連帯こそが、今私たちにも求められているのだということをこの映画は気付かせてくれる。

是枝 裕和(映画監督)

なんて美しい人達!生きる輝きを見つけた民衆は「ダンスと夢をあきらめない!」。
時の権力に圧殺されても若者たちが守り続けたアイルランド(愛)の愛の歴史。
哀しいほど澄んだジミーの眼に魅せられました。

加藤 登紀子(歌手)
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